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CFDのやり方


CFDをはじめる前に覚えておくこととして、CFDの儲け方CFDのリスクを知ることも大切ですが、取引の仕方についても知っておかなければなりません。


なぜなら、どんなに儲け方やリスクを理解できても、肝心な取引手順が分からなければ、CFDは始められませんからね。。



ですので、このページでは、CFDのやり方(流れ)を紹介していきたいと思います。




まず、取引の流れを簡単に説明すると、CFDは次の手順で行います。


(1) CFD会社に口座開設を行う
         ↓
(2) CFD会社にログインして、取引ツールを起動する
         ↓
(3) 取引したい通貨ペアを選ぶ
         ↓
(4) チャートや為替情報を見て、買いから入るか、売りからはいるかを決める
         ↓
(5) 実際に取引(売る、または、買う)する  ※ここで終わりではありません!
         ↓
(6) 持っていたポジションを決済する
         ↓
 利益または損失が確定して終了



この流れを見て気付いた方もいると思いますが、CFDは、単純に通貨を売っただけ、または、買っただけで終わりではありません。


ある通貨を買ったら売却する、ある通貨を売ったら買い戻す、というところまで行って、初めて利益や損失が確定し、現金が増えたり減ったりする仕組みになっています。



それでは、さっそく取引の流れを一つずつ見ていきましょう。



CFD会社に口座開設をする

まず、CFDをはじめるには、CFDができる証券会社やCFD会社にCFD専用の口座開設が必要です。


ちなみに、証券会社とCFD会社の主な違いは、CFDのほかに株式投資もできるかどうかです。証券会社の方は、株式投資とCFDを扱う免許を持っていますが、CFD会社はCFDのみです。


ただ、どちらの方が良いというのはありませんので、取引ツールの使いやすさや手数料、会社の信用力や為替情報が豊富かどうか、といった点で選びましょう。


参考 : 初心者でもわかる CFD選びのコツ




CFD会社にログインして、取引ツールを起動する

CFD会社に口座開設を行ったら、口座番号とログインID、パスワードが送られてきますので、入力してログインします。

取引画面は、CFD会社によって異なりますので、CFD会社のパンフレットや利用手引きにしたがって起動してくださいね。


ちなみに、CFD会社の取引ツールには、専用ソフトをダウンロードして使うものと、CFD会社に直接ログインして使うタイプがあります。

専用ソフトの場合は、複雑なチャート分析や高機能ツールが使えることが多く、直接ログインして使うタイプは、操作方法が比較的簡単という特徴があります。




取引したい通貨ペアを選ぶ

通貨ペア数は、CFD会社によって10〜150以上とかなり差があります。選ぶ基準としては、マイナー通貨の取引もしたいか、または、比較的安定したメジャー通貨で取引できれば良いかで選ぶと良いでしょう。


もし、米ドルや円、ユーロなどのメジャー通貨ペアだけで取引する場合は、10〜20通貨ペアぐらいでも十分です(^^ゞ。




チャートや為替情報から、買いから入るか、売りから入るかを決める

チャートとは、指定した通貨ペアの一定期間のレート(通貨の値段)をグラフ化したものです。


例えば、下のチャートは外為オンラインのものですが、USD/JPYの日足となっていますので、1日ごとに米ドルが日本円に対しいくらになっているかが分かります。


為替チャート画面


また、チャートの端から端を結ぶと、米ドルは円に対して安くなっているか、高くなっているかが大まかに分かりますので、この状況だと、米ドルを買ったほうが有利か、もしくは売ったほうが良いかを見極めていきます。


あとは、取引通貨国のニュースや金融政策などのチェックも忘れないようにしましょうね。




実際に取引(売る、または、買う)する

取引したい通貨ペアと買いまたは売りのどちらで取引するかを決めたら、今度は実際に取引をしていきます。


なお、最初に行う取引は、新規建て(しんきたて)と言い、損益を確定するための取引は決済と言います。


また、取引方法については、指定したレートになったら自動的に取引を行う自動売買注文と、現在のリアルタイムな値段で取引する方法の2種類があります。




持っていたポジションを決済する

ポジションとは、保有中の通貨ペアのことですが、このポジションを持っているだけでは、いくら証拠金がプラスになっていようが、マイナスになっていようが、損益は確定はしません。


例えば、米ドルを買っただけでは、「1ドルを100円で買えた」というだけで、別に得したわけでも損したわけでもありませんよね?ただ交換しただけです。



ところが、「購入時は1ドル=100円で、売却するときは1ドル=105円だった」となると話は別です。100円で買ったモノが、+5円で売れたことになりますので、その差額分を儲けたことになります。


つまり、利益や損失を確定させるためには、決済(ポジションを手放すこと)が必要なんですね(^^ゞ。



以上が、CFDの流れになります。


あとは、取引通貨を選ぶときに、いろんな為替情報を参考にしたり、自動売買注文を活用して取引するなどと、それぞれの工程の腕を磨くことによって、儲かる確率を上げたり、よりリスクを抑えることにつながります。



参考 : デモトレードでCFDの練習をする!




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